ラックのことで
お急ぎ・お困りの方へ

2026.01.07

見る角度を変えれば、あなたもできる営業マンに!

  • 発想の転換
  • #営業

今回は、物事の見る角度を変えること・発想の転換の面白さ・重要性について
お話したいと思います。

今回紹介する話のように、発想の転換ができれば、
きっとあなたをデキる営業マンになれると思います!
ぜひ最後までご覧ください!

なぜF1マシンはそんなに速度を出せるのか?

突然ですが、皆さんはF1をご存知でしょうか?

世界最高峰のカーレースの1つですよね。

ご存知ではない方もいるかもしれませんが、
F1のマシンは時速300km以上の速度を出すことができる、とんでもない車なのです。

という少し前提知識をお伝えした上で、皆様に質問です。

【質問】
時速300km以上の速度を出すことができるF1のマシンは
なぜ、そんなに速度を出せるのでしょうか?

いろんな答えが思いつくのではないでしょうか?
エンジンの性能・タイヤなど・・・・

ただ、勘の良い方なら、なんとなくお気づきですよね?
普通の答えではないのでは???と。。。

そうです!普通の答え(すぐに思いつく答え)ではないんです!
ヒントは、このコンテンツのタイトル「物事を見る角度を変えれば」です。

では答えを発表します!

【答え】
高性能のブレーキがあるから!

【解説】
もちろんエンジンの性能・空力・タイヤなど様々な要素がありますが、そもそも性能の良いブレーキがなければ、どんなにエンジンを開発しても、どんなに優秀なドライバーでも怖くて乗れません。だから300km出せる理由は、高性能なブレーキがあるからなのです。

いかがでしたでしょうか?
正解しましたか?

別にエンジンの性能やタイヤの開発などが不正解ということを言っているのではありません。

何が言いたいかというと、実際のF1のエンジニアの方が話していたこの話題が、
物事の本質を理解することを端的にかつ的確に表現していると思います。

ちょっと意地悪な質問だったかもしれませんが、今までとは「見る角度を変える」ことは仕事をする上で、新たな発見のきっかけになるなどとても重要だと考えているので、この質問をしてみました!

これからは、ぜひ違う角度から物事を見ることを習慣にして、できる営業マンになってもらえると嬉しいです!

3000万をかけることなく、クレームをゼロにした発想の転換とは?

次にご紹介するのは、「3000万をかけることなく、クレームをゼロにした発想の転換」です。

どのような話かというと・・・ビルを管理する会社の話です。

その管理会社に、ある日クレームが入ります。
クレームの内容は「エレベーターの速度が遅すぎる!」という内容。

そこで社内会議を開き解決策を考えることにしました。

まず出てきたアイディアはエレベーターの速度を上げるというもの。
しかし、そのためには、なんと3000万もの費用がかかることが発覚してしまいます。

管理会社の幹部が3000万もの費用をかけることに驚き、困っているところに、
一人の社員が現れてこう伝えます。

「エレベーターの横に大きな鏡を設置しましょう」

そんなことで解決になるのか?と半信半疑な幹部たちでしたが、
3000万も掛けたくない幹部は、一旦社員のアイディアを採用し
「エレベーターの横に大きな鏡」を設置することにしました。

そうしたら、なんということでしょう!

あれだけ「エレベーターの速度が遅すぎる!」と言っていた人たちが
全くクレームを言わなくなったのです。

不思議ですよね?
では、一体なぜクレームを言わなくなったのか?

答えは簡単。。。

エレベーターを待つ間、設置された鏡で身なりを直したり、お化粧をし直したり、、、
各人思い思いの形で、鏡に向かって待ち時間を有効活用するようになったからです。

この解決策のすごいところは、

クレーム内容=「エレベーターの速度が遅すぎる!」
対策=「エレベーターの横に大きな鏡を設置」

なので、全く速度を速くしていないということ。

にも関わらず、クレームがゼロになった。

まさに発想の転換が生んだ解決策ですね!

と同時に人間の脳は意外と単純ということ。

こんな発想の転換が営業シーンでも出てくれば、きっとあなたもできる営業マンとして
一目置かれる存在になると思いますよ!